- 北海道認知症コールセンター -
- 家族の会 -
札幌市中央区北2条西7丁目
かでる2・7 4階
TEL 011-204-6006

○相談日 土・日・祝日・年末年始
を除く毎日
○受付時間 10:00〜15:00
年2回、会報を発行しています。介護保険や認知症に関する情報などを会員の皆さんにお知らせしています。各支部でもそれぞれの支部だよりを発行しています。

介護家族への支援も含めて、道に要望書を提出します。

介護保険や成年後見制度に関する資料、その他認知症に関する資料の提供を行っています。

まだ、家族の会が組織されていない市町村に会の設立を目指しています。

会員はもちろん、介護する人たちの応援もします(来所の相談も受け付けています)。

つどいの会や研修会、その他の会合に出られない家族のためにふれあい訪問をして、交流をはかっています。

公益社団法人認知症の人と家族の会の支部となっています。全国の会報をはじめ、全国研究集会や北海道・東北ブロック会議に参加することにより、全国各地の認知症に関する情報交換、介護保険に対する要望などを伝えることができます。
年1回、介護している人や介護を終えた人の介護体験記録集を発刊しています。この小冊子は、認知症介護の生の声を掲載していますので、多くの方の共感を呼び「心の支え」となっている方もいます。

介護者が集まって、お互いの話し合いを通じて交流を深め、ストレス解消の場として好評です。活動の原点です。支部によっては定期的に開催しているところもあります。

いろいろな方を講師としてお招きし、講演を聞いたり、介護の実際に役立つ講習を受けたり、認知症の理解と介護技術の向上を図ります。

介護老人福祉施設や介護老人保健施設、認知症対応型共同生活介護(グループホーム)などの施設を見学して知識を深めています。

ぼけたお年寄りを預かってお世話します。その間、介護している方がリフレッシュできるように応援します。

国際アルツハイマー病協会(ADI)が認知症の人や介護者の支援を目的に1994年に制定。9月21日を中心に全国一斉に街頭でリーフレットを配布したり、各地で講演会やシンポジウムを開催し、社会への啓蒙につとめています。











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